初節句祝いの相場

赤ちゃんが誕生後に初めて迎える節句のことが初節句で、男の子は5月5日の端午の節句、女の子は3月3日の桃の節句にお祝いをしますが、生後21日以内の場合は通常1年先に延ばします。本来初節句とは、赤ちゃんの無事な成長を祝って、今後の健やかな成長と幸せを願う行事のことです。当日は、家族や親戚、友人・知人を招いてお祝いをします。一般的な初節句の相場は以下の通りです。


初節句お祝いの相場


立場 金額 備考
 両親 相当額 雛人形や兜を贈るのが一般的
 親戚 5,000〜10,000 現金の場合は当日でも可
 友人・知人 3,000〜5,000 現金の場合は当日でも可


表書きは「初節句御祝」とします。水引は紅白の蝶結びで、のしをつけます。
また、妻側の祖父母が雛人形を、夫側の祖父母が兜を贈るのが一般的です。


兄姉がいる場合の初節句は?

弟や妹の場合でも、基本的に兄や姉と同様に初節句を祝ってあげましょう。ただし、住宅事情などから雛人形や兜を増やしていくのは現実的には難しいため、最近では一家にひとつの家庭も多いようです。次女からは市松人形を、次男には長男が持っていない兜か武者人形を贈るケースもあります。


初節句の内祝いって必要?

基本的に初節句の内祝いは、お祝いに招待すること自体がお返しになるため、基本的には内祝いを贈る必要はありません。しかし、招くことができなかった人には、初節句の日から1週間以内に赤ちゃんの写真と共に内祝いを贈りましょう。砂糖や干菓子が一般的ですが、最近ではかたちに残るものが人気のようです。初節句内祝いの相場は以下の通りです。


一般的な初節句内祝いの相場


金額 備考
初節句祝いの1/2程度 縁起物やタオルセットやお菓子セットが定番


表書きは「初節句内祝」とし、赤ちゃんの名前を書きます。水引は紅白の蝶結びで、のしをつけます。