お年賀の相場
年が明けると日頃お世話になっている会社の上司や恩師、懇意にしている先輩などの他、各々の両親の家などのお宅に伺い、年始の挨拶をするのが一般的です。年始の挨拶は、事前に相手先の都合を確認してから伺うようにし、相手先の玄関先で済ませるのが基本です。上がるようにすすめられても一度はお断りするのがマナーです。上がった場合であっても、長居はせずに早めに失礼するように心がけましょう。
通常、年始の挨拶の際に手土産程度の品物をお年賀として持参します。一般的なお年賀の相場は以下の通りです。お年賀として、酒や菓子、果物などを持参するとよいでしょう。
一般的なお年玉の相場
| 金額 | 備考 |
1,000〜2,000 |
お歳暮を贈ってない場合は金額を少し上乗せ |
表書きには「御年賀」「御年始」と書き、水引は紅白の蝶結びで、のしをつけます。
但し、お歳暮同様、魚介類や肉類などの生ぐさ物や酒の場合はのしをつけません。
お年始の挨拶での注意点
年始の挨拶は、元日は避けて2日から松の内までに伺うようにします。正月休みのため、午前中の訪問は控え、お昼過ぎに訪ねるようにしましょう。また、会社の上司などの家に伺う際には、お年玉の負担を避けるため子供連れで訪問しないように注意します。
